画術がじゅつ名詞1標準文例 · 用例聞くところによるとこの有名な映画監督は日本の文化の中の至るところに映画術的要素があるのに、日本の今の映画には不思議にその要素が欠けている、という意味の批評をしているそうである。— 寺田寅彦 『映画雑感(1)』 青空文庫こういう、エイゼンシュテインのいわゆる映画術の骨髄を昔から伝えきたったその日本現在の映画は誠に彼の言うとおり、どうヒイキ目に見ても残念ながらいくらもこれを具備していないようである。— 寺田寅彦 『映画雑感(1)』 青空文庫