どんぶりこ
どんぶりこ異読 どんぶらこ
副詞副詞-と
標準
plop
文例 · 用例
どんぶりこッこ、すっこッこ、陸へ百里やら五十里やら、方角も何も分らねえ。
— 泉鏡花 『海異記』 青空文庫
「どんぶりこ」とか言ふそんな時分まで、文楽のきり見立ち見は、一銭であつた。
— 折口信夫 『鶴屋団十郎』 青空文庫
あとからあとから どんぶりこっこ、ぶくぶくぶくぶく おぼれて死んだ。
— ロバアト・ブラウニング 『魔法の笛』 青空文庫
……どんぶりこ、どんぶりこ」 と口拍子に合せて、小舟を左右に大きく揺りうごかし、舟はまるで風濤に弄ばれる一|葉の枯れ葉に似ていた。
— 吉川英治 『新・水滸伝』 青空文庫
作例 · 標準
川に石を投げると、どんぶりこという音を立てて沈んだ。
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お風呂のおもちゃが、湯船にどんぶりこと落ちた。
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池に落ちた大きな葉っぱが、どんぶりこと波紋を広げた。
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標準
tumbling
作例 · 標準
おとぎ話で桃が川をどんぶりこと流れてくるシーンを思い出した。
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洗濯機の中で服がどんぶりこと回り、泡が立っている。
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坂道をどんぶりこと転がるリンゴを子供たちが追いかけた。
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