装甲艦
そうこうかん
名詞
標準
armored warship
文例 · 用例
一八六三年九月にはなお二隻の装甲艦が英国で建造中であったが、米国が戦意をあらわにして激しく抗議したことと、英国ももはや南部の勝利に望みを失ったことで、その建造がついに中止された。
— 服部之総 『黒田清隆の方針』 青空文庫
東女帝丸は最近イギリスのベルファストで建造された最新の現役|装甲艦だ。
— THE MASTER CRIMINAL 『悪の帝王』 青空文庫
作例 · 標準
19世紀後半、各国海軍は競って装甲艦の建造に乗り出した。
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木造船では装甲艦の砲撃に太刀打ちできず、海戦の様相は一変した。
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その装甲艦は分厚い鋼板で覆われ、敵弾をことごとく弾き返した。
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ウィキペディア
装甲艦(そうこうかん)は、鉄ではなく鋼の装甲を施した軍艦を指す用語である。日本では甲鉄艦ともいい、明治時代にはより一般的な名称であった。装甲艦という種別は装甲の存在を表すものであり、艦の用途や艦形に関するものではない。そのため動力も手漕ぎ、帆走や蒸気機関による機走などさまざまなものが用いられ、船の大きさも数百トン程度から一万トンに及ぶものまで、実に様々であった。
出典: 装甲艦 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0