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のぼる
名詞
1
標準
文例 · 用例
憂鬱な風景猫のやうに憂鬱な景色であるさびしい風船はまつすぐにつてゆきりんねるを着た人物がちらちらと居るではないか。
萩原朔太郎 青猫 青空文庫
定律詩の形式に於ては、本質的の詩人でない人すら、尚よく技巧の學習によつて相應の階段にることができる。
萩原朔太郎 青猫 青空文庫
たましひの罪を洗ひ淨めてよくよく天の仕度をなされよ。
萩原朔太郎 蝶を夢む 青空文庫
空に光るわが哀傷のはげしき日するどく齲齒を拔きたるにこの齲齒は天したちまち高原の上にうかびいでひねもす怒りに輝やけり。
萩原朔太郎 蝶を夢む 青空文庫
Omega の瞳死んでみたまへ、屍蝋の光る指先から、お前の靈がよろよろとして發する。
萩原朔太郎 蝶を夢む 青空文庫
――まどろすの歌――風船乘りの夢夏草のしげる叢からふはりふはりと天上さしてりゆく風船よ籠には舊暦の暦をのせはるか地球の子午線を越えて吹かれ行かうよ。
萩原朔太郎 定本青猫 青空文庫
この瓦斯體もてふくらんだ氣球のやうにふしぎにさびしい宇宙のはてを友だちもなく ふはりふはりとつて行かうよ。
萩原朔太郎 定本青猫 青空文庫
そこで青白い音樂のリズムが起り、すばらしい巨きな月が舞臺の空へつてくる。
萩原朔太郎 宿命 青空文庫
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昇(しょう)は、漢姓の一つ。

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