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ウォッカ

ウォッカ異読 ウオッカ・ウオツカ・ウォトカ・ヴォトカ・ウォツカ・ウオトカ・ヴォッカ・ヴォドカ・ヲッカ
名詞頻度ランク #37493 · 青空 7
1
標準
vodka
文例 · 用例
ウォッカの酔いがまわると、マリがアレキサンドラの娘をとらえて饒舌りだした。
吉行エイスケ スポールティフな娼婦 青空文庫
ひょっとしたら、顔を剃った後で鬚につけて拭くウォッカを、どうかして水と間違えて飲んだのかもしれないぞ。
ニコライ・ゴーゴリ 青空文庫
それに何ですよ、この鼻は壜へ入れてアルコール漬にしておくか、もっと手をかければ、それに強いウォッカと沸かした酢を大匙に二杯注ぎこんでおくのです――そうすれば、相当うまい金儲けができますよ。
ニコライ・ゴーゴリ 青空文庫
なんとなく、あの毛布の下に、ウォッカの罎でも隠してありそうな気がした。
芥川龍之介 水の三日 青空文庫
「やあやあそこに渡らせられるは……」 と、わたくしがものをいいかけるうちにも、かの特使閣下はわたくしの姿を認め、手に持っていたステッキもウォッカの壜も、鋪道の上に華々しく放り出して、ものも得いわず、いきなりわたくしの小さい身体に抱きついたものである。
――金博士シリーズ・9―― 地軸作戦 青空文庫
書物の側にはいつもウォッカの壜を置いて、塩漬の胡瓜や、林檎が、デスクの羅紗の布の上に置いてある。
アントン・チエホフ Anton Chekhov 六号室 青空文庫
半時間毎位に彼は書物から眼を離さずに、ウォッカを一|杯注いでは呑乾し、そうして矢張見ずに胡瓜を手探で食い欠ぐ。
アントン・チエホフ Anton Chekhov 六号室 青空文庫
作例 · 標準
例句