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榴散弾

りゅうさんだん
名詞
1
標準
shrapnel (shell)
文例 · 用例
「砲兵の榴散弾で、城門近くの歩兵がやられて居るんだ。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
事物の自然化だとか、科学化だとか、そんなことを云ってる暇に僕らの生命力は、誰やらじゃないが、榴散弾みたいに進んでゆく。
横光利一 旅愁 青空文庫
作例 · 標準
空中で炸裂した榴散弾から無数の散弾が降り注ぎ、広範囲に被害をもたらした。
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歴史博物館で、第一次世界大戦当時に使用されていた榴散弾の破片を間近で見た。
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榴散弾による攻撃を避けるため、兵士たちは急いで塹壕の中に身を隠した。
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ウィキペディア

榴散弾 は、19世紀初頭から20世紀半ばごろまで使われた主に対人・対非装甲目標用の砲弾である。砲弾内部には球体の散弾(弾子)が多数詰まっており、目標のやや手前上空で弾丸底部の炸薬を炸裂させ(曳火)、散弾を前下方に投射して人や馬を殺傷し軟目標を破壊する。旧軍では榴霰弾と表記した。

出典: 榴散弾 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0