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三つ鼎

みつがなえ
名詞動詞-サ変
1
標準
three people sitting in a triangle
文例 · 用例
娘御をここへ呼び出して、わたくしと三つ鼎であらためて御相談いたしましょう。
奥女中 半七捕物帳 青空文庫
ぐるりと三人、三つ鼎に夫人を巻いた、金の目と、銀の目と、紅糸の目の六つを、凶き星のごとくキラキラと砂の上に輝かしたが、「地蔵菩薩祭れ、ふァふァ、」と嘲笑って、山の峡がハタと手拍子。
泉鏡花 悪獣篇 青空文庫
三人が三つ鼎になると奴は不意に、髷の根から黒髪をふっつと断って、「おっかさんに面目なくって、合す顔がありませんから」と、ぷいと立って去ってしまった。
長谷川時雨 マダム貞奴 青空文庫
作例 · 標準
三つ鼎の議論の末、ついにプロジェクトの方向性が決まった。
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重要な問題なので、担当者三人が三つ鼎で話し合うことになった。
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今回の交渉は、三つの異なる立場が三つ鼎で意見をぶつけ合う形になった。
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