六百六号
ろっぴゃくろくごう
名詞
標準
arsphenamine
文例 · 用例
ですから、その薬を差上げながら動脈瘤の病源である黴毒を根治するために、六百六号を注射しておりますと、動脈瘤がだんだん小さくなって、普通の丈夫な血管に回復するのです。
— 夢野久作 『冥土行進曲』 青空文庫
作例 · 標準
六百六号は、かつて梅毒の治療薬として開発されたヒ素化合物である。
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野口英世の研究は、この六百六号の発見に貢献したと言われている。
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医学史の展示で、古い六百六号のアンプルが陳列されていた。
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