科学的実在論
かがくてきじつざいろん
名詞
標準
scientific realism
文例 · 用例
自然科学的実在論的考え方と哲学的批判的考え方とがあるとすればこの対立が学の発達の暁に於て止揚されるという望みは少いであろう。
— 戸坂潤 『カントと現代の科学』 青空文庫
作例 · 標準
彼の研究は、素粒子の存在を巡る科学的実在論と反実在論の議論に新たな視点をもたらした。
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多くの物理学者は、観察不可能な理論的実体についても科学的実在論の立場を取っている。
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科学的実在論の立場からすれば、実験で得られたデータは客観的な現実を反映していると言えるだろう。
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量子力学の解釈は、科学的実在論の枠組みでは説明しにくい側面がある。
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ウィキペディア
科学的実在論 とは、科学哲学におけるモノの存在に関する立場の一つ。「科学的なモデルの中に登場する電子や光子や波動関数といった対象は、実際に、そのような形で、存在しているのだ」とする考え方のこと。存在論上の立場の一つでもある。
出典: 科学的実在論 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0