真艫まとも名詞1標準文例 · 用例真艫に強い疾風を受けた白鮫号は、矢のように速く鳥喰崎を迂廻する。— 大阪圭吉 『死の快走船』 青空文庫洋々たる水は宛がら一大湖水を湛わし、前岸有れども無きが如くにして、遠く碧天に接し、上り下りの帆影、真艫に光を射りて、眩きまでに白し。— 石井研堂 『大利根の大物釣』 青空文庫