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火格子

ひごうし
名詞
1
標準
fire grate
文例 · 用例
外れた二本目の火格子を修繕するためで、しばらく容疑者と一緒にいたが、呼ばれたため途中で退室。
THE ADVENTURE OF THE BLUE CARBUNCLE 蒼炎石 青空文庫
」 ホームズは立ち上がって、煙草の吸い殻を火格子に投げ入れて、「僕は実にのろまだった、ワトソン。
THE ADVENTURE OF THE SOLITARY CYCLIST 自転車乗りの影 青空文庫
広いものものしい煖炉の火格子は取りはずしてあり、薪がよく燃えるようにしてあった。
ワシントン・アーヴィング Washington Irving クリスマス・イーヴ 青空文庫
壁煖炉の火格子の上に、冷えきった昨日の灰がうず高くなっている。
久生十蘭 肌色の月 青空文庫
そして、その眼も、依然として夢みるやうに爐の火格子を見守つてゐた。
ブロンテイ ジエィン・エア 青空文庫
スケッチを一枚ずつゆっくり火格子に置いた。
The Nether Millstone 煉獄 青空文庫
封筒が火格子にありますから、読まれたに違いありません」 確かにベリントン大佐の手書き封筒が火格子に乗っていた。
The Slave of Silence くちなしの花 青空文庫
煙草の吸い殻を火格子に投げた時、扉のベルが鳴った。
HARD PRESSED 本命馬 青空文庫
作例 · 標準
暖炉の奥にある火格子を掃除して灰を取り除かないと、火の回りが悪くなってしまう。
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職人は真っ赤に焼けた鉄棒を叩き、古い洋館に似合う頑丈な火格子を作り上げた。
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蒸気機関車の窯の中で、火格子の隙間から落ちる燃えカスの熱気が足元を焦がす。
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火格子(ひごうし) — 幻辞.com