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死んでいる

しんでいる
表現動詞-一段
1
標準
to be dead
文例 · 用例
自分などよりは文学の上でも年齢の上でもかなり先輩だと思っていた春月が三十九歳で、現在の私の年齢より若くて死んでいるのを碑文を見て不思議なような気持で眺め直した。
黒島傳治 短命長命 青空文庫
一尺か二尺、自分の立っていた場所が横へそれていたら、死んでいるかもしれないのだ。
黒島伝治 渦巻ける烏の群 青空文庫
簑虫自身は眠っているのか、あるいは死んでいるのか、ともかくもこの干からびた簑を透して中に隠れた生命の断片を想像するのは困難なように思われた。
寺田寅彦 小さな出来事 青空文庫
それもお作一人でなし、ほかに二人も死んでいるんですからね。
鬼娘 半七捕物帳 青空文庫
赤ン坊、死んでいる
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
「一方は死んでいるが他方は生きている」という人があるかもしれない。
寺田寅彦 病室の花 青空文庫
生きているのか、死んでいるのか、わからぬような、白昼の夢を見ているような、なんだか頼りない気持になって、駅前の、人の往来の有様も、望遠鏡を逆に覗いたみたいに、小さく遠く思われて、世界がシンとなってしまうのです。
太宰治 待つ 青空文庫
倉庫や地下室の中の空気は温度がほとんど均等でこのような寒暑の粒の交錯がない、つまり空気が死んでいる
寺田寅彦 備忘録 青空文庫
作例 · 標準
例文1
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例文2
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例文3
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