歴代志
れきだいし
名詞
標準
The Chronicles (books of the Bible)
文例 · 用例
第三十六章―三十九章は大体列王紀略下並に歴代志略下の記事をばイザヤ預言の附録として掲げたものであるから、此の部分は省略することとして、イザヤ書講義は以上を以て終り、同時に帝大聖書研究会は今日を以て解散する。
— 矢内原忠雄 『帝大聖書研究会終講の辞』 青空文庫
第三の「知恵」と呼ばるる部分は、詩篇、箴言、ヨブ記、エレミヤ哀歌、ダニエル書並びに新しい時代に書かれた歴史書(歴代志略、エズラ書、ネヘミヤ記、ルツ記)を含むものであって、紀元前第二世紀終わり乃至第一世紀始めごろにはできあがっていたものと思われる。
— 矢内原忠雄 『キリスト教入門』 青空文庫
** 「歴代志」下・十六の十二に「アサはその治世の三十九年に足をやみ、その病は激しくなったが、その病のときにも、主を求めないで医者を求めた」とある。
— ESSAIS DE MONTAIGNE 『モンテーニュ随想録』 青空文庫
作例 · 標準
祖父の遺品から出てきた古い口語訳聖書を開くと、歴代志のページに何本も赤線が引かれていた。
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牧師は今週の聖書研究会で、歴代志に記されたダビデ王の系図について詳しく解説した。
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彼女は毎朝少しずつ聖書を読んでおり、今はちょうど列王紀を読み終えて歴代志に入ったところだ。
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