瞑氛
めいふん
名詞
標準
gloomy feeling
文例 · 用例
抜け出でんとして逡巡い、逡巡いては抜け出でんとし、果ては魂と云う個体を、もぎどうに保ちかねて、氤※たる瞑氛が散るともなしに四肢五体に纏綿して、依々たり恋々たる心持ちである。
— 夏目漱石 『草枕』 青空文庫
作例 · 標準
雨の日は、どうしても瞑氛とした気分になりがちだ。
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彼の部屋は常にカーテンが閉まっており、瞑氛が漂っていた。
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悲しいニュースが流れると、たちまち会議室に瞑氛が広がった。
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