善い哉
よいかな
感動詞
標準
well done!
文例 · 用例
善い哉、丸山君の思いやり。
— 太宰治 『酒の追憶』 青空文庫
まず領内に入った時、「善い哉、由や、恭敬にして信なり」と言った。
— 中島敦 『弟子』 青空文庫
進んで邑に入った時、「善い哉、由や、忠信にして寛なり」と言った。
— 中島敦 『弟子』 青空文庫
いよいよ子路の邸に入るに及んで、「善い哉、由や、明察にして断なり」と言った。
— 中島敦 『弟子』 青空文庫
「善いかな、善い哉、乃至、文字語言あることなし。
— 高神覚昇 『般若心経講義』 青空文庫
三五 輕く止め難き、恣まゝなる心の調伏善い哉、調伏されたる心は樂を引く。
— 荻原雲來訳註 『法句經』 青空文庫
二〇六 善い哉聖を見ること、(聖と)共に住するは樂なり、凡愚を見ずんば常に樂なるべし。
— 荻原雲來訳註 『法句經』 青空文庫
公曰く、善い哉、信(まこと)に如し君君たらず、臣臣たらず、父父たらず、子子たらずんば、粟ありと雖も吾得て諸を食まんやと。
— 下村湖人 『論語物語』 青空文庫
作例 · 標準
彼の見事な弓の腕前に、皆が「善い哉!」と声を上げた。
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困難を乗り越えた勇者に、王は「善い哉!」と称賛した。
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師は弟子の成長を見て、「善い哉、よく学んだな」と微笑んだ。
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