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ガクガク

ガクガク異読 がくがく
副詞副詞-と形容動詞動詞-サ変頻度ランク #33022 · 青空 105
1
標準
trembling (with fear, cold, etc.)
文例 · 用例
そして、胸から血潮を吹いてガクガクっとその下に蹲った。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
重たい画帳を載せると同時に両方の膝頭がガクガクと戦いているのに気が付いた。
夢野久作 けむりを吐かぬ煙突 青空文庫
右手に燻りかえる安線香の束を持ち、左手に念珠を掛けながら、膝頭をガクガクさせて「南無南無南無」と言うばかり。
――博多名物非人探偵 狂歌師赤猪口兵衛 青空文庫
彼が試みると、左脚が棒の様に延びた儘で右脚は分廻しのやうに一方に反れて、それがたゞガクガクと跛足のやうに思はせ振りな動き方をするばかりだつた。
牧野信一 明るく・暗く 青空文庫
」 村川のカーペットに置いている両足はガクガクとふるえた。
菊池寛 第二の接吻 青空文庫
先生は前からあの女……ユリ子を御存じなのですか」 私は思わず発したこの質問が、如何に前後撞着した、トンチンカンなものであったかを気付くと同時に、自分の膝頭がガクガクと鳴るのをハッキリと感じた。
夢野久作 少女地獄 青空文庫
薄暗い、赤ちゃけた電燈の光で、父の頬がガクガクと深くけずり込まれていた。
小林多喜二 不在地主 青空文庫
」 停車場のあるH町から通っている幌のガクガクした古自動車が、青白いヘッドライトを触角のように長く振りながら、一直線に村道から市街地に入ってきた。
小林多喜二 不在地主 青空文庫
作例 · 標準
真冬の夜、暖房が壊れてしまい、寒さで体がガクガク震えた。
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「お化けだ!」と叫び、彼女は恐怖で膝がガクガクになった。
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テストの結果発表を待つ間、不安で心臓がガクガク鳴っていた。
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初めての発表会で、緊張のあまり声がガクガクになった。
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2
標準
coming loose
作例 · 標準
長年使っている椅子なので、脚がガクガクしてきて危ない。
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地震の揺れで棚のネジがガクガクになり、物が落ちてきた。
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この自転車、ハンドルの固定が甘くて、乗るとガクガクするんだ。
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古い橋だから、渡るたびに床板がガクガク揺れて怖かった。
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