嫁さん
よめさん
名詞頻度ランク #13516 · 青空 0 例
標準
wife
文例 · 用例
だんだん茶店の人たちも、あのお客は、ただ口が重いだけで、別段に惡だくみのある者でないといふことが判つた樣子で、お客さんのお嫁さんになるひと仕合せですね、世話が燒けなくて、とをばさんに冗談言はれて、私は苦笑して、やつと打ち解けて來たころには、はや十一月、峠の寒氣、堪へがたくなつた。
— 太宰治 『九月十月十一月』 青空文庫
「大隅さんのお嫁さんが見つかりました。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
何せ、お嫁さんのおじいさんは、槍の名人だそうですからね、大隅君だって油断は出来ません。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
お嫁さんを迎えに、はるばる北京からやって来たのだ。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
御自分の嫁さんと逢うんじゃないか。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
」と私は意気込んで、「あいつには、もったいないくらいのお嫁さんです。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
「きょうはじめてお嫁さんと逢うんだというのに、十一時頃まで悠々と朝寝坊しているんですからね。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
彼女には、その真面目臭つた顔の小僧と、先刻「お嫁さん」と云つた時の小僧とが、どうしておんなしなんだらう?
— 中原中也 『良子』 青空文庫
作例 · 標準
「うちの嫁さん、料理が本当にうまいんだよ!」と、彼は嬉しそうに言った。
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嫁さんと二人で、週末は温泉旅行に出かける予定だ。
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彼は仕事で疲れて帰ってきても、嫁さんの笑顔に癒されている。
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