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生祠

せいし
名詞
1
標準
monument (stela, hokora, etc.) commemorating a living god
文例 · 用例
此一件の詳なるは、京水瑞英の家に「生祠記」一巻があつて具に載せてあつたさうである。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
京水は「辞嗣の始末は生祠記に詳也」と云ひ、又「行状別に生祠記一巻あり、門人等録する所なり、其言頗る過誉なりと雖も、未た必しも偽なし、故に子孫其書に就て余が始終を見るへき者なり」と云つてゐる。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
生祠記は惜むらくは佚した。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
生祠記は既に佚した。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
わたくしは此書後に由つて生祠記の内容の一端を知ることを得た。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
第一は生祠記で、京水の門人が師の宗家の継嗣を辞した事を記したものである。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
彼|生祠記、本末記、遺言録の三書は、或は伝へて瑞長の家にあつたのではなからうか。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
そしていつか、孔明を呼ぶに、「慈父丞相、大父孔明」と、いいたたえ、その戦蹟の諸地方に、早くも生祠(生き神様の祭り)を建て、四時の供物と祠りを絶たなかった。
出師の巻 三国志 青空文庫
作例 · 標準
領民に慕われた領主を称えるため、彼がまだ存命であるにも関わらず、村の入り口に生祠が建てられた。
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生祠として祀られた恩人の功績を忘れないよう、村人たちは毎年祭りを開催している。
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生祠が建立されるほどの信頼を得るには、長年にわたる地域への貢献が不可欠だ。
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生祠(せいし) — 幻辞.com