煽揚
煽揚
名詞
標準
文例 · 用例
明治三十三年義和團の蜂起するや、清廷之れを勦討するの擧に出でず、却つて陰に之れを助けて、其の排外的暴動を煽揚したりき。
— 鳥谷部春汀 『明治人物月旦(抄)』 青空文庫
明治三十三年義和団の蜂起するや、清廷之れを勦討するの挙に出でず、却つて陰に之れを助けて、其の排外的暴動を煽揚したりき。
— 鳥谷部春汀 『明治人物月旦(抄)』 青空文庫
而して朝廷の議も、諸侯の論も、みな彼の智勇弁力の徒が、その間に周旋煽揚したるに外ならず。
— 徳富蘇峰 『吉田松陰』 青空文庫
蓋し松陰をして天下に紹介したるもの、その革命的気※を煽揚せしめたるもの、即ち松陰をして松陰たらしめたるもの、彼が雄文勁筆の力|与かりて多きにおらずんばあらず。
— 徳富蘇峰 『吉田松陰』 青空文庫