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辺厳

へんいわお
名詞
1
標準
文例 · 用例
」 私はあわたゞしくもう一辺厳し気に頭を振つて、はずむ呼吸を圧へながら、「全体が、それはもう同じ程度に少しづつの均整をとりながらすすむんですから、何も何処が先にはつきりとするわけではありませんけれど……」 などと頗るとり済した口調で、恰でその道の専門家でゝもあるかのやうな面持で、無意に打ち消した。
牧野信一 心象風景(続篇) 青空文庫
翌日からの案内には、主として西田猪之輔さんと渡邊嚴さんとが当られた。
附 満蒙の歌 満蒙遊記 青空文庫
× 一日は渡邊嚴さんに伴はれて、大連市内を見物する序でに、前回に見た外の硝子工場にも赴いた。
附 満蒙の歌 満蒙遊記 青空文庫