四国巡礼
しこくじゅんれい
名詞
標準
Shikoku pilgrimage (to the 88 temples)
文例 · 用例
其の律照寺は四国巡礼二十五番の納経所で、室戸岬の丘陵の附根にある最御崎寺の末寺で、普通には津寺の名で呼ばれていた。
— 田中貢太郎 『海神に祈る』 青空文庫
佐吉と由公は、煩悩小僧の罪滅ぼしに四国巡礼へ――。
— 林不忘 『煩悩秘文書』 青空文庫
母の同胞は男女各二人、長男の徳太郎は働き者で、飾磨の港に出て商いに携わっていたが、悪質の花柳病にかかって、そのまま四国巡礼に出てしまい、永久に還ってこなかった。
— 柳田国男 『故郷七十年』 青空文庫
作例 · 標準
定年退職を機に、夫婦で四国巡礼の旅に出ることにした。
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四国巡礼の途中で、地元の人々から温かい「お接待」を受けた。
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白装束に身を包み、菅笠を被って四国巡礼の道を歩く。
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