幻辞.com

二人して

ふたりして
表現
1
標準
together (of two people)
文例 · 用例
春雨や同車の君がさざめ言白梅や誰が昔より垣の外妹が垣根|三味線草の花|咲ぬ恋さまざま願の糸も白きより二人してむすべば濁る清水かな 蕪村の句の特異性は、色彩の調子が明るく、絵具が生々しており、光が強烈であることである。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
「ふだん、どんなにか、お父上のことを二人して語り暮らしておりましたことでしょう。
岡本かの子 富士 青空文庫
それから小使と二人してからだをすっかり洗って呉れ。
宮沢賢治 フランドン農学校の豚 青空文庫
あそごさ二人して巣食ってるんだぞ。
宮沢賢治 風の又三郎 青空文庫
一郎はしばらく教室を見まわしてから、「嘉助、二人して水掃ぐべな。
宮沢賢治 風の又三郎 青空文庫
まだ話がたくさん残っておる」 僕もその意に従がい、二人して車屋を出た。
国木田独歩 非凡なる凡人 青空文庫
さて叔父さんたちの持ち場も定まって、今井の叔父さんは、今鹿の逃げて行った方の丘を受け持つ事になったから僕は叔父さんと二人してほとんど足も入れられないような草藪の中をかき分け踏み分けやっとの思いで程よいところに持ち場の本陣を据えた。
国木田独歩 鹿狩り 青空文庫
其の松の蔭に、其の後、時々二人して佇むやうに、民也は思つた、が、母には然うした女のつれはなかつたのである。
泉鏡太郎 霰ふる 青空文庫
作例 · 標準
レストランの予約ですが、二人連れで19時からです。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
賑やかなレストランで、楽しそうに会話をしている二人連れがいた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
公園のベンチで、静かに本を読んでいる二人連れがいた。平和な光景だった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
二人して(ふたりして) — 幻辞.com