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氷雪藻

ひょうせつそう
名詞
1
標準
watermelon snow
作例 · 標準
春先の雪原が赤く染まっているのは、氷雪藻の一種が繁殖しているためだ。
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登山中に見つけたピンク色の雪は「スイカ雪」と呼ばれ、氷雪藻が原因だと教わった。
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氷雪藻の研究は、極限環境における生命の適応メカニズムを解明する手がかりになる。
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ウィキペディア

氷雪藻(ひょうせつそう)もしくは雪上藻 とは、高山帯や極圏の夏季において雪や氷上に生育する低温耐性の藻類のことである。可視的なまでに広がった氷雪藻のコロニーは、藻類が持つ色素の種類により雪を赤、緑、黄色など様々な色に彩り、彩雪(現象)や雪の華などと呼ばれる現象を引き起こす。特に赤く色づくものを赤雪や紅雪、英語では微かなスイカの香りがするとして "watermelon snow" と呼ぶ。このような低温環境の極限環境微生物は、氷河を取り巻く生態系の理解に関連して研究対象となっている。

出典: 氷雪藻 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0