金相場きんそうば名詞1標準文例 · 用例金相場の升降は活溌で、金利は一八%であつた。— 森鴎外 『古い手帳から』 青空文庫だがこの幻影にはチャンとした客観的な金相場という物質的根柢がある。— 戸坂潤 『社会時評』 青空文庫その後は鰻上りに上る一方、それがまた大正七、八年の成金相場で一躍数千円乃至一万円という騒ぎ、昭和の今日では少し下火になったが、ともかくも五厘からここまで漕ぎつけた写楽先生一代の出世物語。— 山本笑月 『明治世相百話』 青空文庫