稟資稟資名詞1標準文例 · 用例ジェームスは古来色々に分派した凡ての哲学の色合は、結局それをその構成者の稟資(temperament)に帰することが出来るといっている。— 有島武郎 『惜みなく愛は奪う』 青空文庫けれども幸いにして人類はかくの如き稟資の人ばかりからは成り立っていない。— 有島武郎 『惜みなく愛は奪う』 青空文庫然しその言葉の用い方がいかに芸術家の稟資を的確に表わし出すだろう。— 有島武郎 『惜みなく愛は奪う』 青空文庫