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黙坐

もくざ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
sitting silently
文例 · 用例
宅へ帰って、一二時間黙坐して見たいなんて気が起ります。
夏目漱石 虚子君へ 青空文庫
片側の古衣屋つづき、衣紋掛重き恐怖に肺やみの咳洩れて、饐えてゆく物のいきれに、陰湿のにほひつめたく照り白み、人は黙坐す。
北原白秋 邪宗門 青空文庫
ナタナヱル無花果樹下に黙坐す、ナザレのイエス彼を見て、以て猶太人の中に尤も硬直にして欺騙なきものと思へり。
北村透谷 各人心宮内の秘宮 青空文庫
一言も下さずに奥へ立った後を、夜半に及ぶまで宗矩は端然と黙坐したまま退かない。
菊池寛 島原の乱 青空文庫
それも厭なりこれも厭なりで、二時間ばかりと云うものは黙坐して腕を拱んで、沈吟して嘆息して、千思万考、審念熟慮して屈托して見たが、詮ずる所は旧の木阿弥。
二葉亭四迷 浮雲 青空文庫
……門外不出、黙坐読書。
種田山頭火 其中日記 青空文庫
終日黙坐、麦ばかりの御飯を少々戴いて。
種田山頭火 松山日記 青空文庫
黙坐沈思、門外不出、――おとなりから※子五六顆、かはり夕顔二三枝頂戴する。
種田山頭火 一草庵日記 青空文庫
作例 · 標準
この家具は、すべて無垢の木材で作られている。
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建築現場では、様々な種類の木材が運び込まれていた。
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木材の価格が、最近上昇傾向にある。
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