破壊活動
はかいかつどう
名詞
標準
subversive activities
文例 · 用例
フランス無政府主義者の破壊活動か。
— The Weight of the Crown 『王冠の重み』 青空文庫
明治以後の御用学者は、維新は、国民の尊王心から生じたものである、とこじつけ、当時の破壊活動をやつた連中をさして、義士だの、功臣だのと、激賛している。
— 誰が日本民族の主人であるか 『天皇』 青空文庫
それにたいして、攘夷論者という破壊活動者が、朝廷がわや長州藩などにあらわれた。
— 誰が日本民族の主人であるか 『天皇』 青空文庫
しかるに、明治以後の日本人は、この破壊活動を煽動した破壊者を、救国の忠臣のように賞めたてている。
— 誰が日本民族の主人であるか 『天皇』 青空文庫
その破壊活動者は、幕府の外交を、口をきわめて非難した。
— 誰が日本民族の主人であるか 『天皇』 青空文庫
公卿と薩長人とは、その破壊活動者の本拠であつた。
— 誰が日本民族の主人であるか 『天皇』 青空文庫
討幕は、ただ天下とりの野心家がおこなつた破壊活動にすぎなかつた。
— 誰が日本民族の主人であるか 『天皇』 青空文庫