誰々
だれだれ
代名詞頻度ランク #34712 · 青空 200 例
標準
so-and-so
文例 · 用例
マントのあるのは誰々だ。
— 宮沢賢治 『柳沢』 青空文庫
からだの加減の悪いものは誰々だ。
— 宮沢賢治 『学者アラムハラドの見た着物』 青空文庫
それと同じように人間でも「私はあの人は嫌いだけれど誰々さんには好く見えるのかも知れないからお友達になっているのだろうからそれで好い」とこう気を落ちつけて、自分が嫌いなものを自分だけで嫌っていれば宜い。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
小さな酒屋ぐらゐのことはある、たしかにさっきの語のとほり会社にちがひない、いったい誰々の仕事だらう、どうもあの村会議員はあやしい、巡査を借りてやって来て村の方とこっちと一ぺんに手を入れないと証拠があがらない、誰か来るかも知れない今日一日見てゐようと税務署長は頬杖をついて見てゐた。
— 宮沢賢治 『税務署長の冒険』 青空文庫
誰々だって、そういいましたら、伊豆の伊八、四丁艪の甚太夫、鯰の勘七、縄抜の正太郎、飛乗の音吉、秋刀魚の竹蔵、むささびの三次、――あのこの人の声だったんです、私に奥様のことを教えましたのは、」 夫人はお鶴の記憶の可いのと、耳の敏い、利発さと、そのかくのごとき運命とに、ただ何となく慄然とした。
— 泉鏡花 『わか紫』 青空文庫
其のしなやかさと、柔かさと、形の好さを、春信、哥麿、誰々の繪にも見るが可い。
— 泉鏡太郎 『麻を刈る』 青空文庫
誰々は、このやうな言葉でもつてほめて呉れる。
— 太宰治 『猿面冠者』 青空文庫
誰々は、判らぬながらも、この邊の一箇所をぽつんと突いて、おのれの慧眼を誇る。
— 太宰治 『猿面冠者』 青空文庫
作例 · 標準
結婚式の招待客リストには、誰々さんの名前が連なっていた。
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あのプロジェクトには、誰々さんが関わっているらしい。
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先生は授業で、優秀な生徒として誰々さんの名前を挙げた。
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標準
who?
作例 · 標準
「あれ、今日のミーティングって誰々が参加するんだっけ?」
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パーティーに誰々が来るのか、まだ教えてもらってないんだけど。
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「この前、旅行に行ったんだって? 誰々と行ったの?」
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