神軍
しんぐん
名詞
標準
文例 · 用例
この猴の大群昔その王ハヌマンに従い神軍に大功ありしとて、ハヌマン猴の称あり。
— 猴に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
しかるにこの辺に神軍の伝説のこり、また石鏃など出る。
— 南方熊楠 『神社合祀に関する意見』 青空文庫
今のご打擲は、わたくしにとって、真の勇気をふるいたたせる神軍の鼓でございました。
— 桃園の巻 『三国志』 青空文庫
「汝は、五百の兵をもって、六丁六甲の鬼神軍に仕立て兵にはみな鬼頭を冠らせ、面を塗って妖しく彩らせよ。
— 五丈原の巻 『三国志』 青空文庫
」と、ただ怪しみ疑っていると、たちまち一方の山陰から殷々たる鼓角が鳴りひびき妖しげな扮装をした鬼神軍が飛ぶように馳けてきた。
— 五丈原の巻 『三国志』 青空文庫