転歸てん歸名詞1標準文例 · 用例さて翌年二月十九日になつても、「今以而全快と申には無御座候而、少々|麻痺仕候氣味に御座候へ共、老體のこと故、元の通りには所詮なるまいと、其儘に而此節は療治もやめ申候」と云ふ轉歸である。— 森鴎外 『壽阿彌の手紙』 青空文庫