竜宮界
りゅうぐうかい
名詞
標準
文例 · 用例
又機会を見て竜宮界へも案内し、乙姫様にお目通りをさしてもあげる。
— 浅野和三郎 『霊界通信 小桜姫物語』 青空文庫
殊におかしかったのが、竜宮界だの、乙姫様だのと申すことで、私は思わず笑い出して了いました。
— 浅野和三郎 『霊界通信 小桜姫物語』 青空文庫
で、竜宮界のみを竜神の世界と思うのは大きな間違で、竜神の働く世界は、他に限りもなく存在するのである。
— 浅野和三郎 『霊界通信 小桜姫物語』 青空文庫
が、しかし神々にとりて何よりもうれしいのは矢張りあの竜宮界である。
— 浅野和三郎 『霊界通信 小桜姫物語』 青空文庫
竜宮界は主に乙姫様のお指図で出来上った、家庭的の理想境なのじゃ。
— 浅野和三郎 『霊界通信 小桜姫物語』 青空文庫
』『それは竜宮界で一|番上の姫神様で、日本の昔の物語に豐玉姫とあるのがつまりその御方じゃ。
— 浅野和三郎 『霊界通信 小桜姫物語』 青空文庫
神々のお好みがあるので、他にもさまざまの世界があちこちに出来てはいるが、それ等の中で、何と申しても一|番立ち優っているのは矢張りこの竜宮界じゃ。
— 浅野和三郎 『霊界通信 小桜姫物語』 青空文庫
そちも成るべく早く修行を積んで、実地に竜宮界へ行って、乙姫様にもお目通りを願うがよい……。
— 浅野和三郎 『霊界通信 小桜姫物語』 青空文庫