針桐
はりぎり異読 ハリギリ
名詞
標準
castor aralia (Kalopanax septemlobus)
文例 · 用例
「エス・エス」へ、針桐小僧といふ名で一座の名古屋だよりを六枚書いた。
— 昭和十二年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
二月二十二日(月曜) 十時半起き、「エスエス」の「古川緑波一座だより」を五枚書く、針桐小僧の名で、それから日日の自伝を書く。
— 昭和十二年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
明治三十二年以後著しい短歌改革運動を行った新詩社の人々の短歌に収容した詩語は、やはりぎりしや・ろうま或はきりすと教の神話信仰に関した美しい詞であった。
— 折口信夫 『詩語としての日本語』 青空文庫
作例 · 標準
庭の片隅に植えられた針桐の木は、秋になると鮮やかな黄色い花を咲かせる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
この針桐の実は、伝統的な薬として利用されることがあるらしい。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
昔話に出てくる不思議な木は、しばしば針桐がモデルになっていると言われている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite