釜揚げ
かまあげ
名詞
標準
文例 · 用例
そして密輸入者らを火あぶりにし貨幣|贋造者らを釜揚げにする時代において、カルタ札の上に描かれたそれらの復讐ほど、世に痛むべきものは存しない。
— LES MISERABLES 『レ・ミゼラブル』 青空文庫
赤貝御飯に、釜揚げ蕎麦――子供達は二月の寒冷を中和するこんな物を与えられて大きくなった。
— 河井寛次郎 『立春開門』 青空文庫
財布をはたいて、釜あげうどんを二つとって節ちゃんと食べる。
— 林芙美子 『新版 放浪記』 青空文庫
ウィキペディア
釜揚げ(かまあげ)とは、茹であがったまま何も手を加えない食材の事を指す。
出典: 釜揚げ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0