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直営店

ちょくえいてん
名詞頻度ランク #28543 · 青空 12
1
標準
directly managed store (as opposed to a distributor)
文例 · 用例
すなわち、成績のわるい支店の鼻の先に、何の前触れもなしに、いきなり総発売元の直営店を設置したのがそれだ。
織田作之助 勧善懲悪 青空文庫
大阪でいうならば、難波の前に千日前、堂島の前に京町堀、天満の前に天神橋といったあんばいに、随所に直営店をつくり、子飼いの店員をその主任にした。
織田作之助 勧善懲悪 青空文庫
支店と直営店とは、だいいち店の構えからして違って、直営店に客が集まるのは当然のこと、支店の自滅策としてこれ以上の効果的な方法はなかったと、いまもおれは己惚れている。
織田作之助 勧善懲悪 青空文庫
あって邪魔になるわけでもない支店をつぶすために、わざわざ直営店をつくるにも当らないとは、常識で判断してもわかることで、いうまでもなく直営店はより多く薬を売るための手段、いわば全くの営業政策にほかならなかったのだ。
織田作之助 勧善懲悪 青空文庫
全国に多くの支店を擁しながら、なおかつ直営店の経営に乗り出すほど、事業は盛大になって来ていた――と。
織田作之助 勧善懲悪 青空文庫
そこで、丹造は直営店の乾某がかつて呼吸器を痛めた経験があるを奇貨とし、主恩で縛りあげて、無理矢理に出鱈目の感謝状と写真を徴発した。
織田作之助 勧善懲悪 青空文庫
ついで、彼は全国の支店、直営店へ、肺病相談所の看板を揚げさせると同時に、全快写真を提供した支店、直営店に対しては、美人一人あたり二百円、多数の医師に治療を受けたる者二百円、普通百円の割にて報酬を与える旨、通告した。
織田作之助 勧善懲悪 青空文庫
十一頁にわたり、支店や直営店がいかに巧妙に全快写真を探しあつめたかを、御丁寧に統計まであげて、素っ破ぬいている。
織田作之助 勧善懲悪 青空文庫
作例 · 標準
そのブランドは、全国に複数の直営店を展開している。
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直営店ならではの限定品を求めて、多くの客が訪れる。
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直営店では、商品の修理やメンテナンスも受け付けている。
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