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お多福

おたふく
名詞
1
標準
homely woman (esp. one with a small low nose, high flat forehead, and bulging cheeks)
文例 · 用例
仲好三人 お多福さんとタチヤナ姫と、ただの女と――そう!
――朝と昼―― 巴里のキャフェ 青空文庫
鼻が送話器にお多福饅頭のようにはまった。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
その稚児さんは、お白粉をぬりこくって顔をいろどっているけれど、よく見ると、お多福湯のトネ子でありましたので、「あれ、トネ子だよ、ふふ」とささやきあったりしました。
新美南吉 青空文庫
「神子さんね、あれよく見たら、お多福湯のトネ子だったよ」と文六ちゃんは話しました。
新美南吉 青空文庫
道頓堀からの食傷通路と、千日前からの落語席通路の角に当っているところに「めをとぜんざい」と書いた大提灯がぶら下っていて、その横のガラス箱の中に古びたお多福人形がにこにこしながら十燭光の裸の電灯の下でじっと坐っているのである。
織田作之助 大阪発見 青空文庫
吉弥が電燈の球に「やまと」のあき袋をかぶせ、はしご段の方に耳をそば立てた時の様子を見て、もろい奴、見ず転の骨頂だという嫌気がしたが、しかし自分の自由になるものは、――犬猫を飼ってもそうだろうが――それが人間であれば、いかなお多福でも、一層可愛くなるのが人情だ。
岩野泡鳴 耽溺 青空文庫
妻は跡に残った新芸者――色は白いが、お多福――からその可哀そうな身の上ばなしを聴き、吉弥に対する憎みの反動として、その哀れな境遇に同情を寄せた。
岩野泡鳴 耽溺 青空文庫
「おかめ」の一名をお多福というのは、こうして現在のすべてに満足している気持ちを云ったものと推察されるようであります。
夢野久作 鼻の表現 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「homely woman (esp. one with a small low nose, high flat forehead, and bulging cheeks)」である。
「homely woman (esp. one with a small low nose, high flat forehead, and bulging cheeks)」という意味で使われることが多い。
homely woman (esp. one with a small low nose, high flat forehead, and bulging cheeks)」という概念は重要だ。
その出来事は「homely woman (esp. one with a small low nose, high flat forehead, and bulging cheeks)」の良い例だ。
2
標準
humorous mask of a homely woman's face
作例 · 標準
この言葉の定義は「humorous mask of a homely woman's face」である。
「humorous mask of a homely woman's face」という意味で使われることが多い。
humorous mask of a homely woman's face」という概念は重要だ。
その出来事は「humorous mask of a homely woman's face」の良い例だ。