赤ちゃん
あかちゃん
名詞頻度ランク #3804 · 青空 615 例
標準
baby
文例 · 用例
」 「子供が生れるんだって」 「まァ赤ちゃんが」 二人、笑い出す。
— 山中貞雄 『森の石松』 青空文庫
」 「それで今度、赤ちゃんが出来るんですって」 「なーンだ。
— 山中貞雄 『森の石松』 青空文庫
傍のお静が、 「兄さん、昨日帰ったのよ、お父っつあんもう一日早く帰って来ればよかったのに……」 「そうか、そりゃ惜しい事をしたな」 「赤ちゃんどうだった?
— 山中貞雄 『森の石松』 青空文庫
淀橋の区役所に勤めていて、ことしは三十四だか五だかになって、赤ちゃんも去年生れたのに、まだ若い者のつもりで、時々お酒を飲みすぎて、しくじりをする事もあるようです。
— 太宰治 『千代女』 青空文庫
よその人も、ご自分の赤ちゃんが可愛くて可愛くて、たまらない様子で、お湯にいれる時は、みんなめいめいの赤ちゃんに頬ずりしている。
— 太宰治 『十二月八日』 青空文庫
ですがまだ、生れたばかりの赤ちゃんですから、あんまりおさわぎになるとびっくりいたしますよ」と申しました。
— 岡本かの子 『ひばりの子』 青空文庫
「お、お、お」とそれをおいたわりになってからお母様は、「だがね、これはまだ親のひばりのお乳をほしがっている赤ちゃんひばりですよ。
— 岡本かの子 『ひばりの子』 青空文庫
お嫁さんになって、赤ちゃんを生んで……そうすれば、あたしは祖母さんなのかしら――おかしいわねえ。
— 渡辺温 『或る母の話』 青空文庫
作例 · 標準
学習を通じて知識の幅が広がる。
研究論文は学問の進展を示す。
教育的な価値観が人生を左右する。
学問的な探求は終わることのない旅だ。