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畏憚

いたん
名詞
1
標準
文例 · 用例
もとより、往来するものは百姓だけではないが、あいにく、この日に限ったことではないが、近在の百姓連が多く、それも、神尾の姿を見て、多少の畏憚を以て行き違うものもあるが、どうかすると、あぶなく突き当りかけて、かえってこっちの間抜けを罵り顔に過ぎて行くものもある。
恐山の巻 大菩薩峠 青空文庫