事業体
じぎょうたい
名詞
標準
business entity
文例 · 用例
早くも揺らぎはじめた三本立てパソコン事業体制 IBMのPCが浜田を西のもとに走らせた直後、日本電気はおよそ二年で約一二万台を売り上げたPC―8001の上下に新しい二つのシリーズを加え、パーソナルコンピューターのファミリーを形成してラインナップの充実を目指す方針を明らかにした。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
小林宏治会長のもと、半導体担当役員の大内淳義を司令官としていただき、渡辺和也を実行部隊長、後藤富雄を実戦部隊のリーダーとして突き進んできたパーソナルコンピューターの事業体制を、トップの異動が揺るがせていた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
いずれ事業体制の整理を迫られることは覚悟していたが、大内はこれまで、三つのグループの競い合いは全体として日本電気のパーソナルコンピューター事業を活性化すると考えてきた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
一九八五(昭和六十)年の秋から株式の公開を真剣に検討しはじめたマイクロソフトは、事業体制整理の一環として、日本市場への取り組みを見直しはじめた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
作例 · 標準
NPO法人も、広義の意味では社会的な課題を解決する事業体である。
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複数の自治体が共同で、ゴミ処理を担う一部事務組合という事業体を設立した。
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独立した経済主体としての事業体として、自立した経営が求められている。
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