憎まれ口を叩く
にくまれぐちをたたく
表現動詞-五段-カ行
標準
to say nasty things (about)
文例 · 用例
弟子達が大掾について浄瑠璃の稽古をする時は、婆さんはいつもちよこなんと側に坐つて、横合からさんざ憎まれ口を叩く。
— 大正六(一九一七)年 『茶話』 青空文庫
あにを、憎まれ口を叩くでい!
— 三好十郎 『妻恋行』 青空文庫
いやほっとしたので、憎まれ口を叩く元気も出たのだろう。
— 高見順 『如何なる星の下に』 青空文庫
「お爺さん、御託はそれでおしまいかね」 彼はやっぱり地の底からの様な声で、憎まれ口を叩くのだ。
— 江戸川乱歩 『妖虫』 青空文庫
作例 · 標準
彼はいつも人の憎まれ口を叩いてばかりいる。
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あいつは、どんな時でも憎まれ口を叩くのが得意だ。
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「また憎まれ口を叩いてるわね」と彼女は呆れたように言った。
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