餅餤
べいだん異読 へいだん・へいたん
名詞
標準
Heian-period pastry made of duck or goose eggs mixed with vegetables boiled and wrapped in mochi which is then cut into squares
文例 · 用例
この和子に点心(菓子)を与えてください」慈円がいうと、「かしこまりました」衛門は、やがて、高盆に白紙を敷き、その上に、紅白の花形をした捻頭や餅餤とよぶ菓子をたくさんに盛ってきて、「よい和子、僧正さまの賜わり物、召し上がれ」と、十八公麿にすすめた。
— 吉川英治 『親鸞』 青空文庫
作例 · 標準
平安貴族の宴の献立を再現したイベントで、珍しい餅餤(へいだん)という菓子が振る舞われた。
幻辭AI · gemini-3.1-pro-preview
彼は古典文学に登場する餅餤の製法に興味を持ち、専門書を読み漁っている。
幻辭AI · gemini-3.1-pro-preview
卵と野菜を餅で包むという餅餤のレシピは、当時の豊かな食文化を今に伝えている。
幻辭AI · gemini-3.1-pro-preview