ウクレレ
ウクレレ
名詞頻度ランク #24264 · 青空 83 例
標準
ukulele
文例 · 用例
私が子供っぽいこと言うと、お母さんはよろこんで、こないだも、私が、ばからしい、わざとウクレレ持ち出して、ポンポンやってはしゃいで見せたら、お母さんは、しんから嬉しそうにして、「おや、雨かな?
— 太宰治 『女生徒』 青空文庫
雨だれの音が聞えるね」と、とぼけて言って、私をからかって、私が、本気でウクレレなんかに熱中して居るとでも思っているらしい様子なので、私は、あさましくて、泣きたくなった。
— 太宰治 『女生徒』 青空文庫
飮めば歩き、醉へば論じるしか能がないのかと思つた文春の池島信平すらも、シンペイ節を自ら歌つてウクレレを彈じるのを見て、これは異變だと思つた。
— 吉川英治 『折々の記』 青空文庫
ウクレレを持ったサン・グラスの男たち。
— 山川方夫 『他人の夏』 青空文庫
問題の作品は「雑貨店の音楽」という題名で、この絵を制作していた頃のバーソロミューの日記に、「ウクレレを弾いているのはジェフリー・Kという地元の日系の子供」という記述を見つけました。
— 片岡義男 『ラハイナまで来た理由』 青空文庫
そのベンチの片方に少年がすわり、熱心にウクレレを弾いています。
— 片岡義男 『ラハイナまで来た理由』 青空文庫
彼が少年にウクレレを教えていることは明らかです。
— 片岡義男 『ラハイナまで来た理由』 青空文庫
僕たちの父親は、ウクレレを弾かせると、名手と言っていい腕前だった。
— 片岡義男 『ラハイナまで来た理由』 青空文庫
作例 · 標準
例句