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ドタッ

ドタッ異読 どたっ・ドタっ
副詞-と
1
標準
(with a) thud
文例 · 用例
前へ出ろッ」「面白れえ、俺も腕にかけて取って見せらあ、さあ出ろッ」 ドタッ、と筋肉の相搏つ音がきこえました。
身延に現れた退屈男 旗本退屈男 第六話 青空文庫
うとうととした私の上へドタッと重いものが落ちて来て。
一と目千両 銭形平次捕物控 青空文庫
つづいて、ドタッドタッ、陽の目見ずの闇を、縦横にきらめいてきた大刀の青光り。
吉川英治 剣難女難 青空文庫
そこは今、蝋燭の灯で深さを測った底知れずの穴――ドタッといった物音をこの世の名残りに、ああ馬春堂先生、「変な日」の予感がとうとう本ものとなって、真ッ逆さまに落ちこんでしまったようです。
吉川英治 江戸三国志 青空文庫
ドタドタッと天井裏の家鳴り。
吉川英治 江戸三国志 青空文庫
ドタッ……と誰か倒れたらしい。
船路の巻 鳴門秘帖 青空文庫
作例 · 標準
疲れて帰宅した父が、ソファにドタッと倒れ込んだ。
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積み重ねた本が音を立ててドタッと崩れた。
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彼はベッドにドタッと横になり、すぐに眠ってしまった。
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