大鈴
おおすず
名詞
標準
large bell (at a shrine)
文例 · 用例
大鈴小鈴一 仁徳天皇には皇子が五人、皇女が一人おありになりました。
— 鈴木三重吉 『古事記物語』 青空文庫
課業の終を告げる大鈴が鳴り渡ると、男女の教員はいづれも早々に書物を片付けて、受持々々の教室を出た。
— 島崎藤村 『破戒』 青空文庫
』 急に大鈴の音が響き渡つた。
— 島崎藤村 『破戒』 青空文庫
大鈴の音が響き渡つたのは間も無くであつた。
— 島崎藤村 『破戒』 青空文庫
小使の振鳴す大鈴の音が三時間目の終を知らせる頃には、最早郡視学も、町会議員も帰つて了つた。
— 島崎藤村 『破戒』 青空文庫
其時大鈴の音が響き渡つた。
— 島崎藤村 『破戒』 青空文庫
作例 · 標準
例句