オクタン価
オクタンか
名詞
標準
octane value
文例 · 用例
高オクタン価八〇くらいの、おそらく航空用燃料としたら空前のやつが、あの地下には無尽蔵にあるのです」 見えない魔焔の正体が各国ともあせっている、高オクタン価の良質油とは。
— 地軸二万哩 『人外魔境』 青空文庫
オクタン価八〇、最良|航空用燃料もなにも、夢になりおった。
— 地軸二万哩 『人外魔境』 青空文庫
銅の輸入は七割増、鉄鉱石は十割増、銑鉄と屑鉄は二十五割増、高オクタン価の航空用ガソリン生産のための「四エチール鉛」にいたっては、厖大な量を輸入しようという肚であった。
— 久生十蘭 『川波』 青空文庫
作例 · 標準
例句
ウィキペディア
オクタン価(オクタンか)とは、ガソリンのエンジン内での自己着火のしにくさ、ノッキングの起こりにくさ(耐ノック性・アンチノック性)を示す数値である。オクタン価が高いほどノッキングが発生しにくい。
出典: オクタン価 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0