農戸
のうこ
名詞
標準
文例 · 用例
そして、この七月の統計によるとソヴェト同盟全農戸の六〇パーセントが集団農場に組織された。
— ――森鶴子君に答える―― 『反動ジャーナリズムのチェーン・ストア』 青空文庫
第一次五ヵ年計画のすんだ今では全農戸の七割が集団農場化し、耕作機械、刈入機械の配給所は三千百ヵ所にまで殖えた。
— 宮本百合子 『今にわれらも』 青空文庫
何故なれば、土地というものは農業生産の基礎である、一農戸に属するものだから、土地を子供の哺育費に取るということは出来ない。
— 宮本百合子 『ソヴェトに於ける「恋愛の自由」に就て』 青空文庫
何故ならば、土地というものは農業生産の基礎である、一農戸に属するものだから、土地を子供の哺育費に取るということは出来ない。
— 宮本百合子 『ソヴェト・ロシアの素顔』 青空文庫
つまり各農戸の人員を数えず、バラビンスキー地方一帯、牛一匹一年六・六ツェントネル平均として協定標準が定っていた。
— 宮本百合子 『新しきシベリアを横切る』 青空文庫
五ヵ年計画はこの階級的文化の声を、都会の勤労者住宅居住者五〇パーセントに、農村では三五パーセントの農戸へ響かせる計画だ。
— 宮本百合子 『五ヵ年計画とソヴェト同盟の文化的飛躍』 青空文庫
ソヴェト同盟の全農戸の半分が集団農場に組織された。
— 宮本百合子 『ソヴェト労働者の解放された生活』 青空文庫
一九二九年には、ソヴェト全農戸の五〇パーセントが集団農場化し、農民の心理は急速に変化しはじめた。
— 宮本百合子 『五ヵ年計画とソヴェトの芸術』 青空文庫