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二食

にしょく異読 にじき
名詞
1
標準
two meals
文例 · 用例
彼女はまったく気でも違ったように男にむかって遮二無二食ってかかって、邪が非でもこれから不二屋へ一緒に行けと言った。
岡本綺堂 両国の秋 青空文庫
私は草鞋穿きに脚絆といふ姿で二食の結飯を脊負つて、焼跡をそつちから此方へと歩いた。
田山録弥 地震の時 青空文庫
一日二食にしたい、一食は米麦、一食は雑煮、それに添へて晩酌二合(ゼイタクをいふな)。
種田山頭火 其中日記 青空文庫
駅前の旅館に泊る、一泊二食で一円、私には良すぎるが仕方がない。
種田山頭火 旅日記 青空文庫
あるだけの米と麦とを炊く、二食分には足るまい、また絶食か!
種田山頭火 其中日記 青空文庫
今日から米も切符制、一日一合六勺(外米一合、内地米六合)では麦と混じて倍加しても私の胃袋を満たすには足らない、二食にするか、一食はうどんにでもするか、砂糖の切符制には平気の私もこれには少々困るのである。
種田山頭火 一草庵日記 青空文庫
私の覚悟――節酒断行、借金厳禁、二食実践。
種田山頭火 一草庵日記 青空文庫
三食泥酔から二食微酔へ転向。
種田山頭火 一草庵日記 青空文庫
作例 · 標準
忙しい日々だが、朝と晩の二食は必ず自宅で取るようにしている。
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健康のために、一日の二食を軽めに済ませる人が増えている。
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今回は宿泊プランに二食付きを選んだので、食事の心配はいらない。
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