どう考えても
どうかんがえても
表現
標準
no matter how you look at it
文例 · 用例
どう考えてもこの蒲団の行方は分からない。
— 寺田寅彦 『病院風景』 青空文庫
それやこれやを思いますとな、どう考えてもちと親が無慈悲であった様で……。
— 伊藤左千夫 『野菊の墓』 青空文庫
自分は少し考え込んだが、どう考えてもホワイトではないからと思ってカラードの方に這入った、そうして真黒なレデーの一人と相乗りで淋しい田舎の果へと揺られて行った。
— 寺田寅彦 『チューインガム』 青空文庫
「此の角は痛いね、どう考えても痛いね……手には?
— 山中貞雄 『森の石松』 青空文庫
どう考えても、むらさきが俺たちに祟っているらしい。
— むらさき鯉 『半七捕物帳』 青空文庫
どうしてあの時に猫のような怖い顔になったのか、どう考えても判りません。
— 猫騒動 『半七捕物帳』 青空文庫
お化け師匠が蛇に巻き殺された――どう考えてもそれは戦慄すべき出来事であった。
— お化け師匠 『半七捕物帳』 青空文庫
どう考えても、この疑問がまだ容易に解けそうもなかった。
— 帯取りの池 『半七捕物帳』 青空文庫
作例 · 標準
どう考えても、その計画は成功するとは思えない。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
あの事故は、どう考えても彼の不注意が原因だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
どう考えても、彼は犯人ではないだろう。
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