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座乗

ざじょう
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
(commander, visiting dignitary) going on board (warship, plane)
文例 · 用例
たぶん座乗者が勝手に進行の方向を変えるための舵のようなものらしい。
寺田寅彦 藤棚の陰から 青空文庫
式部小町の座乗していた屋形船が、波もないのに突如左右へゆらゆらと揺れ動いたかと思われましたが、底からいちじに水でもが吹きあげてまいりましたものか、あッと思った間にぶくぶくと、吸われるごとく水中にめりこみました。
へび使い小町 右門捕物帖 青空文庫
またギンネコ号の艇長スコールだと名乗って、テッド博士|座乗のロケット第一号のなかへ変装してやってきた怪漢だった。
海野十三 怪星ガン 青空文庫
彼は水師提督ペリイの座乗した三本マストの旗艦ミスシッピイ号をも目撃した人である。
第一部上 夜明け前 青空文庫
作例 · 標準
大統領が専用機に座乗すると、空港には大きな拍手が沸き起こった。
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儀礼に則り、国王は馬車に座乗してパレードを行った。
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司令官が旗艦に座乗し、艦隊はついに遠洋へと出発した。
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