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阿媽

アマ
名詞頻度ランク #8574 · 青空 62
1
標準
amah (foreign maid or nursemaid working in east Asia)
文例 · 用例
久しぶりだつたから、私は川筋を兩方にながめて、――あゝ、おもひ起す、さばけた風葉、おとなしい春葉などが、血氣さかんに、霜を浴び、こがらしを衝いて、夜ふけては蘆の小窓にもの思ふ女に、月影すごく見送られ、朝歸り遲うしては、苫で蟹を食ふ阿媽になぶられながら、川口までを幾かへり、小船で漕がしたものだつけ。
泉鏡太郎 深川淺景 青空文庫
阿媽が小舷から蟹ぢやあありませんが、釜を出して、斜かひに米を磨いでるわきを、あの位な娘が、袖なしの肌襦袢から、むつちりとした乳をのぞかせて、……それでも女氣でござんせうな、紅入模樣のめりんすを長めに腰へ卷いたなりで、その泥船、埃船を棹で突ツ張つてゐますから。
泉鏡太郎 深川淺景 青空文庫
町を一なめにする魚売の阿媽徒で。
泉鏡花 小春の狐 青空文庫
ああ、きみたち、阿媽、しばらく!
泉鏡花 小春の狐 青空文庫
阿媽、これを知ってるか。
泉鏡花 小春の狐 青空文庫
阿媽、それを知ってるか。
泉鏡花 小春の狐 青空文庫
」 じゃあま、あばあ、阿媽が、いま、(狐の睾丸)ぞと詈ったのはそれである。
泉鏡花 小春の狐 青空文庫
」 や、や、いかに阿媽たち、――この趣を知ってるか。
泉鏡花 小春の狐 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日阿媽について考えている。
阿媽という言葉は日本語で重要だ。
彼は阿媽の意味を理解している。
この文には阿媽が含まれている。