いらっしゃいませ
いらっしゃいませ異読 いらしゃいませ
表現
標準
welcome
文例 · 用例
「いらっしゃいませ」 「御免なすって……石松つあんのお宅はこちらで御座いますか」 「あの……兄さん今一寸留守なんですけど」 「へえ儂は駿河の清水港の次郎長の身内、大瀬半五郎と申します」 「お父っつあん、お父っつあん」 とお静、奥へ呼ぶ。
— 山中貞雄 『森の石松』 青空文庫
「いらっしゃいませ」S=奥座敷 石松と七五郎。
— 山中貞雄 『森の石松』 青空文庫
出ていらっしゃいませんか」「なぜ、裏梯子から上っていらっしゃらないの」「薄荷水をピストルで眼の中へ弾き込まれちゃかないませんからなあ」 小初は電球を捻って外出の支度をした。
— 岡本かの子 『渾沌未分』 青空文庫
……いらっしゃいませ。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
「いらっしゃいませ」と手代の伊吉。
— 山中貞雄 『右門捕物帖 三十番手柄 帯解け仏法』 青空文庫
「わたくしのアパートにいらっしゃいません?
— 太宰治 『父』 青空文庫
「こっちへいらっしゃいません?
— 織田作之助 『夜の構図』 青空文庫
「――御食事にいらっしゃいません……?
— 織田作之助 『夜の構図』 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「welcome」である。
「welcome」という意味で使われることが多い。
welcome」という概念は重要だ。
その出来事は「welcome」の良い例だ。